순수의 시대 10회
# 강변 카페 밖(밤) 川辺のカフェ外(夜) ←川辺だったのか~^^;
ジユンの生母の通夜に出席し、1泊していくことにした二人。
カフェでの夕食中ジユンがテソクへの思いを切々と訴えて・・・
それを黙って聞いていたテソクは「나가자 出よう」って・・・^^;
先に出てきたジユンの腕を引っ張って振り向かせて言ったせりふ。
대석 : 잘 들어 홍지윤 チャル トゥロ ホンジユン
(よく聞くんだ)
지윤 : ・・・
대석 : 한마디도 놓치지 말고 똑 똑 하게 들어
이말을 하려다가 민수를 잡았고
이제는 동화 등에 칼을 꽂게 될테니까
(一言も逃さずに聞いてくれ
この話をして、ミンスを死なせ
トンワを裏切りろうとしている)
지윤 : ・・・
대석 : 7년을 가슴에 품어왔고
평생 입밖에 낼 일은 없을 줄 알았지만
이제는 더이상 안참아 참기 싫어졌어
(7年間胸に秘めて
一生言えないと思っていたのに、
我慢しない。我慢したくない。)
지윤 : ・・・
대석 : 사랑한다...사랑해... サラハンダ...サランヘ
세상에게 단절 했어도 セサメゲ タンチョル ヘッソド
피 터지는 한이 있어도 ピトジヌン ハニ イッソド
이제 다시는 니 손을 놓지않아 イジェ タシヌン ニソヌル ノッジアナ
다시 놓 안않아 タシ ノ アナッナ
(愛してる...愛してる...
世間に背を向けても
恨まれるとしても
君の手を離さない。
二度と離さない。)
지윤 : 한번만 더 듣구 싶어 ハンボンマン ト トゥック シポ
(もう1回言って)
대석 : 사랑한다
(愛してる)
지윤 : 한번만 더 ハンボンマン ト
(もう一回)
대석 : 사랑한다
(愛してる)
지윤 : 다시 놓면 안돼 절대 다시 놓지마 タシ ノミョン アンドゥエ チョルテ タシ ノッチマ
(離したらダメだよ。2度と離さないで)
대석 지윤 키스를한다.
살 떨 리게 망설임없고 강렬하고 뜨거운. ←このト書きが面白くて・・・
翻訳機のままだと・・・「肉震えるように気迷いなくて強烈で熱い」
ふふふっ、確かに、かなり激しいキスだよね(^^;)
ジユンの生母の通夜に出席し、1泊していくことにした二人。
カフェでの夕食中ジユンがテソクへの思いを切々と訴えて・・・
それを黙って聞いていたテソクは「나가자 出よう」って・・・^^;
先に出てきたジユンの腕を引っ張って振り向かせて言ったせりふ。
대석 : 잘 들어 홍지윤 チャル トゥロ ホンジユン
(よく聞くんだ)
지윤 : ・・・
대석 : 한마디도 놓치지 말고 똑 똑 하게 들어
이말을 하려다가 민수를 잡았고
이제는 동화 등에 칼을 꽂게 될테니까
(一言も逃さずに聞いてくれ
この話をして、ミンスを死なせ
トンワを裏切りろうとしている)
지윤 : ・・・
대석 : 7년을 가슴에 품어왔고
평생 입밖에 낼 일은 없을 줄 알았지만
이제는 더이상 안참아 참기 싫어졌어
(7年間胸に秘めて
一生言えないと思っていたのに、
我慢しない。我慢したくない。)
지윤 : ・・・
대석 : 사랑한다...사랑해... サラハンダ...サランヘ
세상에게 단절 했어도 セサメゲ タンチョル ヘッソド
피 터지는 한이 있어도 ピトジヌン ハニ イッソド
이제 다시는 니 손을 놓지않아 イジェ タシヌン ニソヌル ノッジアナ
다시 놓 안않아 タシ ノ アナッナ
(愛してる...愛してる...
世間に背を向けても
恨まれるとしても
君の手を離さない。
二度と離さない。)
지윤 : 한번만 더 듣구 싶어 ハンボンマン ト トゥック シポ
(もう1回言って)
대석 : 사랑한다
(愛してる)
지윤 : 한번만 더 ハンボンマン ト
(もう一回)
대석 : 사랑한다
(愛してる)
지윤 : 다시 놓면 안돼 절대 다시 놓지마 タシ ノミョン アンドゥエ チョルテ タシ ノッチマ
(離したらダメだよ。2度と離さないで)
대석 지윤 키스를한다.
살 떨 리게 망설임없고 강렬하고 뜨거운. ←このト書きが面白くて・・・
翻訳機のままだと・・・「肉震えるように気迷いなくて強烈で熱い」
ふふふっ、確かに、かなり激しいキスだよね(^^;)
by ake_kaze
| 2005-09-02 23:50
| 대본